校章アブシジンさん
本名不明のちょっと電波な少女。騒がしいのが嫌いで常にダルそうにしており、授業中はだいたい寝ている。アブじゃす治流の仲良し(ケンカ)3人組の一人。
あぶしじんさん
年齢:17歳趣味:ぬいぐるみ集め
身長:153cm愛称:アブちゃん
能力:触れた植物を眠らせる。
オーキシンサイトカイニンジベレリンエチレンアブシジン酸ブラシノステロイドジャスモン酸フロリゲンストリゴラクトンストマジェンサリチル酸
アブシジン酸 [Abscisic acid]
休眠誘導/成長抑制/気孔閉鎖/乾燥耐性
1965年構造決定。天然には(s)体のみ。ジベレリンと同じくテルペン類。メバロン酸よりテルペンノイド経路でキサントキシンを経て合成されるセスキテルペンである。エチレン等と同じくストレス応答をすることで成長阻害を促す。それどころか休眠誘導まで行うダルそうなホルモン。 Caチャネルを活性化させて気孔を閉めることもできる。休眠打破を行うジベレリンと拮抗することで種子の発芽を制御しているらしい。このホルモンはin Vivoでの活性が測りにくく、そのため合成経路も不明瞭である。合成遺伝子のクローニングも少ない。が、どうやらC40前駆体を用いているらしい。ABAの一般的な受容体も不明瞭なままであるが、ごく最近応答機構の一つが明らかにされた。通常の条件下ではフォスファターゼであるPP2CがSnRK2を脱リン酸化し活性を抑えているが、ABA存在下だとPP2CはRCAR(またはPYRとも)と作用し、その結果SnRK2は抑制から開放される。それによりキナーゼとして作用し、転写因子などを活性化させ環境応答をするというものである。
2017 Semimaru and Nanabuluku. All right reserved.